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2019年2月10日

ポルシェの新車納車時の取り扱い注意事項について

私のブログがポルシェ続きなことはご容赦ください。

ポルシェしかネタが無いわけではないのですが、何せポルシェについてのご質問やご相談が多いもので、お客様のご要望にお応えしてのことでございます。

さて、今回はポルシェディーラーにて新車納車時に注意事項としてご説明させていただいておりますことをそのまま抜粋・記載をさせていただきます。

私が勝手に言ってることではなく、ポルシェディーラーとしてユーザー様にお伝えをしていることでございますのでご理解下さい。

アイドリングストップ機能

アイドリングストップ機能が装着されているお車では、様々な条件において車両が自動的に状況判断しエンジンストップを行わない事もあります。(暖気時・内外気温差等)また、アイドリングストップ作動時に運転席ドアの開閉もしくはシートベルトの取り外しを行うと、安全の為、エンジン再始動を行わずエンスト状態となり再スタートが必要となります。

オートライト機能

オートライト機能において感度の調整は行えません。国産車と比較すると点灯のタイミングは早く、消灯のタイミングは遅く設定されております。加えて時速140km以上になりますと日中でも自動的に点灯します。その後、時速65km以下に減速した後の4分後に消灯いたします。

ブレーキシステム

ポルシェ車は、スポーツメーカーとしての考えから制動力重視のブレーキシステムを採用しております。その為、ブレーキをかけた時の摩擦力が大きくブレーキ鳴き(キーキー音)が発生いたします。基本的に異常ではない場合が多いですが、あまりにも音が大きな場合は診断させていただきますのでお声がけください。

ステアリング

冬場等のタイヤがまだ温まっていない状態でステアリングを低速操舵すると路面とのズレ等でタイヤ鳴きや断続的な横滑りがございます。ポルシェ車は、俊敏性重視のパラレルステアリングを採用しており、旋回半径の差により発生するものであり異常ではございません。

エンジンオイル補充警告灯

カイエン、パナメーラ等は、エンジン特性により1000km走行につき約0.8ℓのエンジンオイルが消費されます。エンジンオイルの補充を促す警告灯が約1ℓの消費で点灯いたしますが、そのまましばらく走行をしていただいても特に問題はございません。改めてお時間のございます時にエンジンオイルの補充を行ってください。

タイヤプレッシャーモニター

タイヤプレッシャーモニター装着車では、タイヤ空気圧のチェックを行えます。最低1か月に1回は空気圧チェックをお願いいたします。その際、必ずタイヤプレッシャーモニターの数値で基準値に合わせて頂く様お願いいたします。タイヤプレッシャーセンサーはエアバルブ内にございます。社外品のホイールへ交換を行った場合は、センサーも移植しないとプレッシャーモニターの警告が出たままとなり、プレッシャーモニターが正常に作動しませんのでご了承下さい。

 

中古車におきましても上記のようなご質問やご相談が今までも多くございましたので、ご参考にしていただければと思います。